こんなお悩みを解決します。
stand.fm (スタンドエフエム) は簡単操作で、どこにいても気軽に収録ができてすぐに配信できる音声配信アプリです。
自ら配信することができたり、リスナーとして参加することもできます。
本記事ではstand.fm (スタンドエフエム) のLIVE配信&収録配信の操作方法について解説しています。
stand.fm (スタンドエフエム)のプロフィールがしっかりできてない場合は、フォロワーや反応が上がるプロフィール作成記事をご覧ください。

目次【読みたいところだけ読めます】
stand.FM(スタエフ)の2種類の配信方法

stand.FMでは収録放送とLIVE放送の2種類があります。
収録放送とは?
収録放送とは、自身の音声をスタエフ(stand.FM)に収録し音声コンテンツとして配信することができます。
場所を選ばず、どんなシーンでも気軽に音声収録できるのが最大のメリットです。


音声収録には予め用意されているBGMなども追加することができ、ラジオ形式風に配信することが可能です。


収録音声では全体公開と限定公開の2通りを選択することができます。

編集もすごく簡単で、音声の切り取りや挿入なども初心者でも迷わずできる設計になっています。




また、1人喋りは難しいと思っている方にも嬉しい機能として、新機能『コラボ収録』が搭載されました。


招待URLをコラボ収録したい相手に送ることで、収録コラボが可能になります。
最大4人での収録が可能で、stand.FMのアプリをダウンロードしている人なら世界中の人と話すことが可能です。
ちなみに、ボイログ(Voice log)の運営スタッフにはシンガポール在住のエマさんという女性がいますが、日本とシンガポールでのLIVEやコラボ収録もすごく簡単にできるので、日本と海外の距離感を感じることなく楽しく会話をすることができます。
また、収録配信では音声の編集作業後に、カバー写真を設定したりカテゴリーの設定やコンテンツの概要説明、ハッシュタグの入力ができます。

LIVE放送とは?
stand.FMで一番楽しめるのがこのLIVE放送です。
LIVE放送とは、声を発信する配信者、コメントを送る参加者(リスナー)とのトークを楽しめる放送です。
音声とコメントのやり取りが斬新で面白いと評判になっているくらいです。そんなLIVE放送の操作方法をお伝えします。

LIVE放送ではカバー画像を追加することができるので、あなたオリジナルのサムネイルが作れます。

LIVE放送をスタートすると同時に各SNSにシェアすることもできます。

LIVE配信者は参加者に向けて音声で伝えることができ、参加者は音声を聴きそれに対してコメントを打つことができます。

LIVE放送中は投げ銭が可能で、キャンディから王冠まで投げ銭することができます。
またLIVE放送も終了後にアーカイブ(保存)することができるので、LIVEに参加できなかった人にLIVE放送の音声を届けることができます。

また、LIVE配信には公開設定とURL限定公開の配信の2通りがあります。

限定LIVE放送に参加するには限定LIVE放送のURLを知っている人のみが参加可能になるので、オンラインサロンや大切な打ち合わせなどに役立てることができます。


限定URLをコピーしましたら、限定LIVEに参加して欲しい人に個別にて限定URLを渡しましょう。
スタエフ(stand.fm)のLiveは沼(笑)

スタエフ(stand.fm)が1番楽しめるのが、Live配信です。
声を発信する配信者、コメントを送る参加者(リスナー)とのトークが楽しさを増幅させています。
これは体験しないとわからないので、この機会にご自身でLive配信をしてみたり、ドンドン参加してみたりしてみてください。
きっとあなたも沼に落ちること、いや底なし沼に落ちること間違いなしです(笑)